AMASHINと戦慄 Part.2

日々ブログレッシヴに生きる。


たまには、フィンランド産のメタルも聴かなきゃね。
ってことで、STONEの1990年作の3rdアルバム『COLOURS』を紹介。

まず、貞子の目みたいなジャケットがおっかないですね。
このSTONEには、かつてみんなの大好きなCHILDREN OF BOTTOMのルーペ・ラトヴァラ、元AMORPHISのペッカ・カサリが在籍していたバンドなんですが、この頃は真っ当なスラッシュメタルをやってはりました。

モーターヘッド、タンクばりの男くさいヴォーカルに、小気味よいクリーンなリフ&ギターソロで演奏力はかなりテクニカルで安定している。
全体的には地味な印象もうけるが、曲構成もかなり複雑怪奇ながら柔軟性に富み、やはりヨーロッパ特有のダークさが漂っている。
とにかく、ベースヴォーカルのジェネの作曲センスが良すぎるというほかない。

 


ラストにレッド・ツェッペリンのカヴァーで“FRIENDS”を取り上げてるところなんか、なかなかの変化球で攻めてくる。しかもこのアレンジがまたセンス抜群!!
#3“WHITE WORMS”でのストリングス効果など、この辺りからもツェッペリンに影響を受けている懐の深さが窺える。


Stone - Friends (Led Zeppelin cover)


今日の1曲:『Spring』/ STONE