AMASHINと戦慄 Part.2

日々ブログレッシヴに生きる。

2020-01-01から1年間の記事一覧

2020

今年2020年は、忌むべき新型コロナウィルスの下で、無慈悲にも著名人を含む多くの人命が奪われた。 コロナ禍の影響か、俳優さんの自殺ニュースなんかも多かったように思う。 そして、これはもう最近毎年なんだけど、好きなミュージシャンたちの死。 なんとい…

海辺と煉瓦とポルカと羊毛と

今月に入ってSalyuが神戸でライブをやるという情報が舞い込んできたときは、迷わず行くことを決断した。 なにやら、神戸ハーバーランドの煉瓦倉庫内の先月新しくできた“海辺のポルカ”というイベント施設のオープン記念の一環として、2デイズでSalyuがアコー…

ばるぼら 宝塚編

梅田で映画『ばるぼら』を鑑賞する前、大阪出がてら実はちょっと寄りたいところがあって、宝塚くんだりまで赴いたのであるが。 私が宝塚に行くといったら、もうここしかありませんね。 そう、手塚治虫記念館。今回で4度目になるのかな? 記念館の入り口まで…

手塚眞のばるぼら

コロナ禍がいよいよ猛威を振るう中、先月、封切2日目に早くも手塚眞監督映画『ばるぼら』を梅田のシネ・リーブルにて鑑賞。 この日は配信による舞台挨拶もあったみたいだが、鑑賞前に大阪出ついでに色々行きたいところもあったので、それには参加しなかった…

B-DASH!!

へへへ・・・・ いいブツが入りやしたので、紹介します。 なんと!うれしなつかしのゲームウォッチ(GAME&WATCH)です。 ゲームウォッチといっても、今の若い世代は知らん人が多いだろう。 私が小学生低学年の頃に流行った、まぁ日本で最初と言っていいくら…

手塚治虫のばるぼら

さて、今週末にようやく日本で、待ちに待った手塚治虫原作の映画『ばるぼら』が上映されるのでありますが。 まぁ原作のマンガに関しては、だいぶ前に「オカルトエロマンガ」というタイトルですでに紹介済みなので、いまさら別に書くこともないんですが。 htt…

サバス出戻りサバス

先日キタのユニオンで、タバコ臭難アリというだけで中々のお手頃価格で入手したブラック・サバスの『Dehumanizer』の紙ジャケ2枚組デラックスエディション。 (確かに開封したらヤニ臭けっこうきつかった) 1992年にロニー・ジェイムス・ディオとヴィニー・…

涙のリクエストベスト

Cocco の3回目のベストアルバム『20周年リクエストベスト+レアトラックス』をようやくゲット。 3CD+1DVDの4枚組で、それに豪華フォトブックが付属した限定BOXセットである。 とにかく寿感がハンパない。 パッケージに沖縄伝統衣装に身を包んだ幼少の頃のCoc…

新鮮な体験と共に

Perfumeが『Reframe』なる催し事をやっているのはなんとなく知っていたが、その内容がどういうものなのかは殆ど把握してなかった。 『Reframe』は、Perfumeの20年来の戦友、演出・振付でお馴染みのMIKIKO先生、インタラクションデザインアート集団のライゾマ…

ニコニコギター

10月7日、NHKの朝っぱらからの報道番組で、突如VAN HALENのニュースが流れた時は、「え?なんで?!」となった。 そして、それはあまりにもショッキングなニュースだった。 エディ・ヴァン・ヘイレン死去。 私を含め、メタル、ハードロックを愛聴する者の殆…

おどけたミュージック50

家庭内事情により、最近休日になると近所のサテンにモーニングを食いに行くという習慣がついてしまった。 先日は古さびた感じの昭和風のコーヒーハウスへとモーニングを食いに赴いたんだが、しばらく時間を潰すのに手頃な読み物がなかったので、久々に『ミュ…

二十一世紀の人間椅子(18禁)

先週ツイッターで“人間椅子”というキーワードがトレンド入りしており、まぁ私のように「え?バンドの!?」って、早合点した方がけっこういたかと思われます。「そんなわけないやろ!」と思われるかも知れませんが、今や人間椅子は昔では考えられないくらい…

DIYサウンド

フィオナ・アップルが新作を出してくれた! 前作『The Idler Wheel』から約8年ぶりである。 まぁ前作が7年越しで、前々作も確か7年越しと、フィオナは2000年以降気が向かないとなかなか音楽活動をしない気分屋な人ってのは、この長いサイクルを通してなんと…

エレファント・マン

映画の日だったこともあり、『カラー・アウト・オブ・スペース』観た後、同館でデヴィッド・リンチ監督の名作といわれる『エレファント・マン』の4K修復版も上映されていて、その怪しげなチラシデザインに以前からずっと気になっていた作品だったので、つい…

劇場版 宇宙からの色

こういう映画が日本で上映されるのをずっと待っていた! 今回私が意気揚々と鑑賞してきたのが、ニコラス・ケイジ主演の『カラー・アウト・オブ・スペース ~遭遇~』。 まぁ普段だったらこんなB級感漂うSFホラーなどわざわざ観に行きはしない。 撮ったのはリ…

追悼ピーター・グリーンさん

ちょっとタイミングずれましたが・・・ ピーター・グリーンが逝ってしまった。享年73歳。 まぁ最近いっぱいいろんな人が死にすぎて特に驚きはしなかった。 特別思い入れ深いミュージシャンってわけでもなかったので。 でも、「ああ、とうとう逝ってしまった…

月喰ウ蟲

ちょっとだけ奮発して、大越孝太郎の短編集『月喰ウ蟲』の初版本をようやく入手。 人間椅子ファンとしては購入が随分と遅すぎた稀覯書である。 大越孝太郎作品を今の今まで躊躇してきた理由として、改訂版の方の『月喰ウ蟲』の表紙を先に見てしまって、その…

M

昭和9年9月25日 ~ 令和2年6月29日。 まぁ傍から見てて多趣味な人やったと思う。とにかく貪欲さがハンパなかった。 この人の生命力はズバリ貪欲さからきてたと思う。 戦前の人やったからか、思い立ったらすぐ実行。なんでも自発的にやらはる人やった。 やり…

イノダコーヒ

いつもガストやココスのドリンクバーが主流であるこの私が、今日はふと思い立って、京都のイノダコーヒに寄ったのであるが。 (最初”イノダコーヒー”と表記してもーてて”コーヒ”に訂正し直しました。どうもすいません) イノダコーヒといえば、京都の老舗の…

紅白歌合戦やうたコンなどの大衆音楽番組にはビタ一文興味が持てないが、NHKってのは、観ててなかなかいい音楽を採用するなぁって思う事がよくある。 音楽関連の教育番組なんかは、たまたまテレビつけてそれが始まると、音楽もいいし、つい見入ってしまう時…

GBに魅せられつづけて

小学生の時からずっと欲しかったブツをこの歳になってようやく入手した。 そう、レイ・パーカーJr.の主題歌で有名な『ゴーストバスターズ』のサントラ盤。 ほんとうはアナログ盤で欲しいんだけど、2009年に出た超希少盤の紙ジャケCDを見つけて即買いしてしま…

セレファイス

またしても、谷弘兒作品について、3連続でご紹介するハメとなってしまいましたが・・・・ ついて来られてますか? 『薔薇と拳銃』の時にも言ったように、谷作品の画の魅力ってのは、どちらかというと長/中編ものより短編ものの方が、圧倒的に輝きを放つよう…

ニョグサ(ありえべからざるもの)

谷弘兒の著作『快傑蜃氣樓』にも、『薔薇と拳銃』と同様、数々の怪奇と幻想を極めた短編が収録されている。 本編を読み終わった次のページに、早くも私の不埒な好奇心を震わす、あの神性の御名を冠したタイトルが目に飛び込んできた! 『Nyogtha(ニョーグサ…

快傑蜃氣樓

昨年、魅惑の稀覯本『薔薇と拳銃』を奇跡的に入手してからというもの・・・・無謀にも、谷弘兒先生の作品を探し求めて止まない日々を送り続けている。初期作品は陰溝蠅兒名義で執筆なさってたというし、”兒”という字の変換の仕方もわからない・・・いつもコ…

不思議の国のアニー

ついに、シンフォニックプログレッシヴロックバンドRENAISSANCEのヴォーカリスト、アニー・ハズラムの1977年の初ソロ作品を購入してしまった。多少の不安はありました。これはルネッサンスやのうて、アニーのソロ作品なので。けっこうキツいんではないかと。…

イヤンなっちゃう

サザエさんやドラえもん同様、いつの世代の子供たちにも愛され続けてる国民的アニメのひとつ、『ゲゲゲの鬼太郎』の第6期の放映が昨日終了したそうで。 1年か2年前のとある日曜の朝にテレビをつけたら、なにやら深夜にやってそうなタッチのアニメーションが…

松尾さん、TTFやめないってよ

家庭内事情で間が空きましたが、『TRUE THRASH FEST 2020』2日目レポ。 TTF名物グモーバーガーもこのイベントでずいぶん定着しましたよね? つか今年はフード店がここしかなかった。 このイベントにぴったりのB級感がたまりませんね。 実は今回初めて食して…

松尾さん、TTFやめるってよ

ますます新型コロナウィリスが猛威を振るう中、大阪名物True Thrash Fest2020に参戦してまいりました。 その日は仕事があって、会場までけっこう時間がかかるので早退して電車で江坂へと向かった。 電車に乗り込んでみると、意外とみんなマスクしてなかった…

狂気のスラッシュ感染 T T エフ

とどまることを知らないこのたびのコロナウィルスの猛威。 相次ぐイベント事の中止。 そして、昨年から心より楽しみにしていた大阪での一大イベントまでにも影響が・・・・・ 念願だったVIO-LENCEの初来日が決定した時は、もう歓喜した。 まさか日本で彼らの…

ナナナ

岩井俊二監督最新作『ラストレター』を鑑賞。 封切前に、たまたまCMで流れたこの曲に、「誰これ?」ってなったのがキッカケ。 ググると、もうすぐ公開される岩井俊二監督の最新作の主題歌だとか。 しかも楽曲を手掛けたのが小林武史氏ときた。 またしてもリ…