AMASHINと戦慄 Part.2

日々ブログレッシヴに生きる。

2014-01-01から1年間の記事一覧

ベトナム珈琲とゾス神話群

年末休みこの3日間は大そうじもはかどらず、近所のコーヒーハウス(あるいはマクド)に行ってクトゥルー神話を読み耽って、冒瀆的かつ優雅な時間を過ごしております。 現在私が熟読ぢでいるのは『ゾス神話群』。 スティーリー・ダンをBGMに(アルバムはもち…

オリックス劇場はどこですか?

上原ひろみ THE TRIO PROJECT 「ALIVE」JAPAN TOUR初日の圧巻の奈良公演から約1ヶ月。 で、日曜はそのツアー最終日の大阪公演へ、寒空の中オリックス劇場へと赴いた。 またもチケット確保はツレに丸投げで、今回は4列目ど真ん中!とまたも良席に恵まれた。 …

チャリティーウーマン

Cocco商店より、素敵なブツが届けられた。『CoccoシングルCDスペシャルパンチ』。2011年東日本大震災直後、Cocco×映像クリエイター陣による完全自主制作映像作品『東日本大震災救援企画・Cocco Inspired Movies』から3年。その第二弾は、Cocco×ミュージシャ…

エベエベ嗤ってまたベスト。

人間椅子4枚目のベスト盤『現世は夢』がディスクユニオンから届く。前回のベストは20周年記念で今回のは25周年というわけだが、アルバムのほとんどを所持している古参ファンからしたら、これらをいちいち購入するのはお布施以外のなにものでもない。でもなん…

ケイオスDJ

先週の土曜日も、先月ハロウィンパーティでDJ参加した例のロックバーにて周年パーティが催されるということで、特にDJイベントをするというアナウンスもなかったにも関わらず、仕事終わってから東大阪へと赴いた。 おそるおそる店のドアを開けると、店内では…

マルベリー or アライブ

この三連休初日は幸先よく、上原ひろみ THE TRIO PROJECT『ALIVE』ジャパンツアー2014の初日公演に参戦するという幸運に恵まれた。 上原ひろみライブは、3年前の『VOICE』ツアー大阪公演以来だったが、あの時は堺市の寒々とした市民ホールで音響も悪く、しか…

音×映像×メシ×salyu×salyu

姉から3日前に「あんた水曜のsalyu×salyuいくん?」との問いかけで、Salyuが今月大阪城公園に来ることを初めて知ったのは、不覚であった。 一瞬あきらめかけたが、仕事を定時に終わって家まで帰る時間を省けば開演時間までに間に合うんじゃないかと思いチケ…

あなたもバケットになれる!

先月のロックバーでのハロウィンパーティで、私が仮装したバケットヘッド。あれは、1999年の春先に見に行ったバケットヘッド初来日ツアーの岡山PEPPER LANDでのライブ模様を激写したときの写真(写真上)を基に扮したものである。思いがけない初仮装パーティ…

ヒョウタンツギシンドローム

前回も言ったように、宝塚の手塚治虫記念館は大人にしたらこれといって見どころはない。 確かに私よりももっと上の年齢層のリアルタイムで『アトム』やら『ジャングル大帝』やら『リボンの騎士』やらのアニメを体感した方々にとってはノスタルジーに浸れる場…

宝塚コスモゾーン

本日は敬愛してやまない作家、手塚治虫先生の86回目の誕生日(というのを手塚先生のご息女であられるるみ子さんのツイートで初めて知った)。 というわけで、10数年ぶりに宝塚にある手塚治虫記念館へ、夢に現れた鳳凰に誘われるままフラフラと訪れたのでした…

みんなー、塗ってるかーい?

先週の木曜だと勘違いしてて有給休暇を無駄にした電気グルーヴの25周年記念ツアー、糞を塗ると書いて「塗糞祭」に行ってきました。 会場は駅からめちゃめちゃ遠いと評判のZepp Namba。 つぶやきなどでよく電グルのことではしゃいだりしてますけど、正直言う…

瓢箪山シンドローム

瓢箪山は、近鉄奈良線のど真ん中くらいにある東大阪の駅。 急行はおろか、準急すら停まらない不便な駅だ。 奈良線は大阪キタ、ミナミに用事がある時ぐらいしか利用しないので、いままでずっと急行で素通りで降り立つことはまぁなかった。 駅を出た真正面に聳…

バケツ仮面の孤独

今年初めて、1、2回寄っただけの東大阪は瓢箪山のロックバーで、有り難くもDJイベントに参加させてもらった。 ただ、今回は季節がら、ハロウィンパーティということで、人生初の仮装というプレッシャーに見舞われた。 んで、低予算でできる仮装キャラで、は…

パパンパパンダ

Coccoの約4年2ヵ月ぶりとなるオリジナル8thアルバム『プランC』。今回も全面Coccoセルフプロデュース。私自身も復帰してからのCoccoの迷走ぶりというか、健全過ぎる音楽活動についていけず、アルバムを正規の値段で予約購入したのは『ザンサイアン』以来、約…

ゲゲゲのくとぅるう

読書の秋ということで、連続してマンガの紹介。 久々にクトゥルー神話に関する興味深い資料的文献をブックオフで入手したので。 まぁ、近年のクトゥルーぷちブームに便乗してPHPから刊行された陳腐極まりないクトゥルフ神話シリーズコミックは別にして、昨今…

サイテーマンガ

先日の名古屋遠征の行きし、四日市市街の1号線の大渋滞に巻き込まれイライラしてたので(ケチって下道で行くから・・・)、出発前にポストに投函されてた田中圭一氏のマンガ『神罰』を熟読して精神の安定を図っていた。 いわゆる下ネタマンガで、私が下系の…

名古屋へ サカエアフターナイト

人間椅子ライブ終了後、今年のGWに大阪のとあるライブ会場で少しお話した顔見知りの椅子ファンの人(ただし、向こうは私のことを1ミリたりとも覚えていなかった)を見かけ、二言三言言葉を交わしてからそそくさと会場を後にし、名古屋一の繁華街、栄散策とし…

名古屋へ 人間椅子を追って

元DEATHのアンドリュースさんに会えなくて、なんのためにはるばる名古屋までガス焚いてきたのかと意気消沈してしまっていた私であったが。 ん?待てよ、いやいや、そうじゃない!今夜は人間椅子の初遠征ライブじゃないか!! エレクトリックレディランドには…

名古屋へ アンドリュースさんに

人間椅子『無頼豊饒』ツアーライブの大阪公演が完売でチケットをとり逃し、名古屋公演の方に参戦を決意。 というより、もともと大阪公演は仕事で行けなかったってのが実情で、3連休のど真ん中日の名古屋公演の方に観光がてら車とばして行くのも悪くはないと…

ブルルン!この30年この30枚

今月号のワールズヘヴィストヘヴィメタルマガジン『B!』の創刊30周年記念超特大号を立ち読みしてて、各ライターらが選ぶ「この30年この30枚(1984~2014)」という企画に触発され、家に帰って私もさっそく棚からメタルCDを30枚選び出し万年床に並べてみた。…

ぐるんぐるん懺悔

さすがにサマソニ疲れが3日経ってから一気にきて、布団から起き上がれずその日は仕事を病欠。 病院でビタミン剤でも打ってもらおうと出かけたんだが、何をどう乗り過ごしたのか、気が付いたら大阪城公園前に降り立っていた。 大阪城公園前にはなんだかお祭り…

逆襲のサマソニ2014 後篇

いやしかし、昨年の猛暑と比べ、今年のサマソニは涼しかった!常にいい風も吹いていたし。 飲み物もそんなにいらんかったし、Tシャツも家から着ていったニュークリア・アソールトT一枚で十分事足りた。 あと客入りも昨年と比べもんにならんくらいスッカスカ…

逆襲のサマソニ2014 前篇

昨年の猛暑地獄で、「二度と行くか!」と思っていたサマー・ソニックに性懲りもなく今年も参戦。 動機は先述したとおり、「ロバート・プラントが見たい!」ただそれだけだった。 私が参戦したのは大阪二日目。前日の一日目は凄まじい豪雨に見舞われたみたい…

ド・ド・ドリッパーズの・・・

結局サマソニ参戦を決意してしまったわけだが。 もう、ロバート・プラントが近くにくるという誘惑に負けてしまいましてねぇ。もちろんツェッペリンの曲を期待してるわけだが、今回のROBERT PLANT AND THE SENSATIONAL SPACE SHIFTERSという、ようわからんこ…

わたしがオバサンになっても

明日のサマソニ大阪に行く予定はないのだが、FLOWER STAGEのラインナップに森高千里のユニット名がクレジットされてあるのを見てちょっと気になったので音源を試聴してみた。サウンドクリエイター、DJのtofubeatsとのコラボ曲“Don't Stop The Music feat.森…

初回限定ばんばん

今週末のサマソニ大阪17日、行こかどうかいまだ悩んでる相変わらず優柔不断のあましんです。ロバート・プラントを死ぬまでに一度みておきたいってのがあるんだが、出演時間がメガデスともろかぶりってのがイタイ。前日の大阪16日はクイーンが出演するが、ク…

her?

先日『her/世界でひとつの彼女』という、いかにも女性好みの映画作品を鑑賞してしまった。 タイトルやポスターから、どう考えても私に似つかわしくないこの作品を劇場で鑑賞したのは、なにも本作がアカデミー賞で脚本賞を受賞したからではない。 理由は単純…

さ~ちゃん

私は元来シングルというものを定価で購入するような人間ではないのだが、今月発売されたPerfumeの20枚目となる記念すべきシングル『Cling Cling』の完全生産限定盤は、通常の倍の値段にもかかわらず買わずにはいられなかった。おっきいハコの中仕様というも…

あいやまたれい

ブレイクしているうちにどんどん作品こさえて売りまくろうというレコード会社側の意図があるのかしらんが、1年たたずしてもう新作をリリースした人間椅子の18枚目の新録『無頼豊饒』。 60~70年代ハードロックバンドじゃあるまいし、そんな急ピッチで今の人…

牛のオッチャン 洪庵先生

憧れの適塾屋敷内をひととおり巡った後、私の中でなんだかモノ足りない、モヤモヤとした気持ちにその場からなかなか離れられないでいた。 そうなのだ。ここには手塚治虫マンガ『陽だまりの樹』との関連性を示すアイテムがほとんどなかったのだ。 せめて受付…